空き巣の被害に逢わないための効果的な防犯対策

空き巣900件・・・

神戸新聞の記事をご紹介します。

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空き巣900件、被害総額9000万 西宮の男最終送検へ

今年三月、西宮市内のマンションで現金などを盗んだとして、兵庫県警捜査三課と灘署などに窃盗の疑いなどで逮捕、起訴された西宮市の無職被告(34)が、計約九百件の空き巣を自供していることが三十日、分かった。マンションばかりを狙って、夕方から夜にかけて侵入、被害は九千万円以上に上るとみられる。同課などは近く被告を最終送検する。

起訴状などによると、被告は昨年八月五日午後四時ごろ、西宮市甲風園のマンションの一室に侵入、現金千円と三十万円相当の腕時計を盗んだとされる。これまでに、現金約四百六十五万円と貴金属など四百万円相当を盗んだとして、十二件の窃盗罪で起訴されている。

神戸、阪神間では二〇〇二年春ごろから、マンションの空き巣被害が多発。現場に有名スポーツメーカーの同じ靴跡が残っていたことから、同課などは同一犯による犯行とみて捜査していた。

今年に入って、盗んだ祝儀袋の中身を抜き取った後、立ち寄ったガソリンスタンドのごみ箱にうっかり捨ててしまい、これを追跡中の捜査員が発見。祝儀袋に書かれていた名前から持ち主を割り出し、被害を確認。靴跡も一致したことから逮捕に結びついた。

被告は、趣味の高級外車に乗って家人不在の部屋を物色。掃き出し窓を割るなどして室内に侵入する手口で、同じマンションで一日に五件以上の犯行を重ねたこともあったという。

(神戸新聞) - 10月31日

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